【Aimerライブレポ】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019

eye-catch-image 音楽

どうも、じゅんじゅん(@microline6)です。

 

2019年8月4日(日)にROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に行ってきました。

当日は天気も良くて溶けるような暑さでした(笑)

今回ロッキンの4日は個人的に見たいアーティストも多くて行って大満足の1日でした。

 

そんな中、この日のSOUND OF FORESTという森のような空間の中にステージがある場所のトリがAimerさんでした。

今回はこのロッキンのAimerさんのステージについてライブレポを書いていきたいと思います。

 

セトリ

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 8/4 (Sun)

SOUND OF FOREST – Aimer

  1. soleil
  2. ONE
  3. We Two
  4. コイワズライ
  5. April showers
  6. Torches
  7. STAND-ALONE
  8. ポラリス

 

ライブレポ

ステージはSOUND OF FOREST。

ステージの雰囲気はこんな感じです。

 

Aimerさんはこのステージのトリで18:10から開演の予定でした。

 

ちょうど日も傾いてきて空が少し赤みがかってきたころでした。

ぼくは開演の10分前くらいにステージの空間に入ったのですが、もうこの時点で後ろの方までかなりのお客さんが入っていました。

(後に他の方のツイートなどで知ったのですが、開演したころにはもう後ろの方までパンパンになっていたそうです。すごい・・・!)

もうフォレストでは明らかにキャパ不足になってました。

 

いよいよ開演。

 

soleil et pluieツアーからお馴染みのオープニングはsoleil

その音に導かれるようにバンドメンバーがまずはステージイン。

そして、ONEへ。

 

ONEの前奏でバンドサウンドが一気に入るあたりでAimerさんステージイン。

この日のステージ衣装は純白のノースリーブワンピースでした。

前回のAsiaツアーファイナルとは打って変わって純白のこの日の衣装は、まるで森の中に現れた妖精のように輝いていてドキッとしました。

 

ステージセンターに立つと手拍子を会場に向けて煽るAimerさん。

一気に会場の空気に一体感が生まれます。

 

印象的だったのはAimerさんの表情。

とても楽しそうに笑顔全開で歌っていたので、こちらも自然と笑顔になってしまいます。

前回のライブレポでも書いたのですが、ONEのサビの最後で高音域の音を出した時にその日の声の調子がなんとなくわかる気がするんですけど、この日も凄い突き抜けるような伸びやかな高音を聴かせてくれて、うわーという歓声が会場から上がっていました。

 

そして2曲目。

ワンマンでさえ演奏されなかったライブ初出しのWe Two

音源を聴いた時からずっとライブで演奏して欲しいと思っていた楽曲だったので、イントロを聴いた瞬間に変な声が出ました(笑)

 

ライブでのWe TwoはCD音源よりも気持ちテンポがゆっくりだったように思います。

テンポとは裏腹にAimerさんの歌声にはCD音源よりもより力強さがあって、ライブならではの良さを感じました。

会場はとても盛り上がって、みんな手を振り上げてノッていました。

 

この曲って泣くような曲じゃないとは思うんですけど、ぼくはどうしてもライブで聴きたい!!って思っている曲をやってもらった最初の時は泣きそうになっちゃうんですよね(笑)

で、案の定サビで目頭を熱いものが込み上げてきました。

多分あの中で唯一泣いてたんじゃないかな(笑)

 

3曲目はコイワズライ。

この日この曲の1サビの時にちょっとしたサプライズというかアクシデントがおきます(笑)

今年から?どうもGRASS STAGE(一番大きなステージ)のラストステージが終わった後に打ち上げられる花火以外に、会場ごとでもラストステージ後に花火が打ち上げられるようになったっぽいのです(フォレストはなかったですが、森だからかな?)。

それで、ちょうどコイワズライのサビに入ったあたりで隣のPARK STAGEの花火が打ち上がったんです。

 

ところが、どうもアーティストさんにはこの情報が入っていなかった??のか、その花火の音にAimerさんが「えっ?!なんの音?!」みたいな表情をして、首をすくめて苦笑いしながら三井さんと顔を見合わせ、戸惑うという(苦笑)

その様子を見ていたオーディエンスからは謎の歓声が上がるという(笑)

その様子を見て2番のAメロを歌い出すもAimerさんちょっと笑っているという。

Aimerさんには申し訳ないけどそんな驚いてちょっとあたふたしている姿がとても可愛らしかったです(笑)

 

ただそこはさすがAimerさん。プロです。そのあとはいつものように何事もなかったかのように聴かせるコイワズライを歌ってくれました。

 

4曲目はApril Showers。

ぼくはJAPAN JAMでこの曲を初めて聴いたんですけど、屋外でしかも夕暮れ時に聴くこの曲はなんと気持ちがいいのだろうとこの日も思いました。

JAMでは普通にめっちゃ泣いて記憶が曖昧だったんですけど(笑)、この日は余裕を持ってステージと空、木々を交互に見ながら楽曲に浸ることができました。

 

この曲を歌うAimerさんの歌声は本当に伸びやかで優しくて、聴いている人の心を優しく包み込んでくれるような感じなんですよね。

それが屋外の景色と相まって、曲中ずっと鳥肌が立っていました。

屋外で聴くApril Showersはあまりにもいい。

 

そしてこの日のステージの証明とぼくが見ていた位置の関係でAimerさんの真後ろから青い光が照らされるシーンがサビであって、Aimerさんがシルエットだけに見えるシーンがありました。

この演出が本当に良くて、妖精から今度は女神が舞い降りたのかと思ってしまうような雰囲気をがありました。

また屋外でぜひ聴きたいと思う曲です。

 

5曲目は新曲Torches

この日がライブ初演奏でした。

8月5日のCDリリースに先駆けて先行配信リリースがされるということだったのですが、さらに1日早くこの曲を生で聴くことできたのは本当に幸運でした。

 

ぼくはこの曲をまだ一切聴いていない状態でこの日を迎えました。

 

第一印象はなんて振り幅の広い楽曲なんだろうというものでした。

静かなAメロとBメロからサビで一気に開け、間奏のコーラスが実に壮大で。

さらに最後に畳み掛けるように登っていく曲展開。

 

かつての夜とは違う曲展開で、歌詞にもそれが現れているなと感じました。

夜を照らすTorchesで「闇を抜ける」、「前を向け」という言葉たちは、太陽の元に一度出たAimerさんだからこそ書けるようになった夜の歌詞なのかなと感じました。

 

そして、この言葉たちはなんとなくツイートやBeNのjournalなどからの言葉を見る限り、ご自身に向けての言葉でもあるのかなという感じがしました。

原点に居続けながら前進していきたいというAimerさんの言葉ともリンクしてくる部分があるなと。

 

そんな、思いが壮大な曲調に乗せて歌われたこの曲は凄まじいエネルギーに満ちたものでした。

初めて聴いた曲でここまで1曲通して鳥肌が立ち続けてゾワゾワしたのは初めてかもしれません。

それぐらい凄まじいエネルギーが聴いているものの中に流れ込んでくる曲です。

 

そして、立て続けに夜の新たな旅路の始まりの曲であるSTAND-ALONE

この曲のイントロ、屋外に抜群に合う。。。

Torchesのエネルギーそのままに凄まじいパフォーマンスで演奏されるSTAND-ALONEは何度聴いても心の臓に響くものがあります。

 

この曲ってサビでドラムのリズムが変わってノリが出る曲なんで、ライブだと人によっては手を挙げてノリたくなる曲だと思うんですよ。

だけど、手を振り上げる人はわずか。

この日の演奏ではほとんどの人が歌のパワーに圧倒されているような感じで立ち尽くしていました。

ぼく自身もその一人で、圧倒的な熱量で歌われていくこの曲のスリリングな展開に圧倒されました。

曲が終わった瞬間に会場からは大歓声が上がっていました。

 

そして、次の最後の曲がこの日1番のサプライズだったなと。

 

Aimerさんは普段のライブの時と同じようにこう言ったんですよ。

 

「次の最後の曲は、これからも皆さんと音楽を通してずっと繋がっていられるように、思いを込めて歌います。」

 

このMCの後に歌われる曲って、ここ2年ほどはずっと「蝶々結び」だったんですよね。

だからこの日もAimerさんのMCを聴いたときに「やっぱり最後は蝶々結びかな?」って思ったんですよ。

 

 

Aimerさん「聴いてください。”ポラリス”。」

 

ぼく「ひょっ????!!!!!」

 

もうね、変な声が出ました(笑)

そんでもって勝手に拍手してました。

 

本当に驚きました。

あのMCからのポラリス

会場のあちらこちらから悲鳴のような歓声と拍手が上がっていました。

恐らく同志の方々でしょう。

込み上げてくるものがありました。

 

Aimerさんはぼくらファンを一人残さず置いてけぼりにしたりしないと言ってくれていたのですが、まさにこの日のポラリスはそれを歌で表現してくれたかのような選曲でした。

再び夜の旅路を進む中で、昔からのファンも最近彼女を知ってファンになった人たちも全員置いていかない、彼女こそがぼくらのポラリスだと改めて実感した時間でした。

 

まとめ

溶けそうなほど暑い1日だったロッキン2日目でしたが、SOUND OF FORESTのAimerさんのステージだけはそんな暑さがどこかへ飛んで行ってしまったかのような清々しい空間でした。

 

この日初めて演奏された曲たちも踏まえて、非常にバラエティーに富んだセットリストで大満足のステージでした。

 

夜の旅路が始まったばかりのAimerさんですが、STAND-ALONEとはまた違う新曲Torchesで見せてくれた新たな夜の1ページによって、今後の夜の旅路がますます楽しみになりました。

次回はもうホールツアーになりそうなのでそれまで色々と曲を聴き込んでおこうと思います。

 

では、また。

 

新曲「Torches」

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