Aimer Live Tour “Maiden Voyage” at 渋谷公会堂ライブレポ

音楽

どうも、じゅんじゅん(@ecm_mv)です。

 

前回の1st Live “Midnight Sun”のライブレポに引き続き、今回はAimer Live Tour “Maiden Voyage”のライブレポを書いていこうと思います。

Live Tour “Maiden Voyage” 2015年2月15日(日)

MaidenVoyageツアーパンフレット

 

このツアーは全国4箇所4公演のツアーでした。

東京、大阪、愛知、福岡の4箇所。

 

ぼくが参加したのは東京 渋谷公会堂公演(2015年2月15日)。

 

渋谷公会堂は収容人数は約2000人。

品川ステラボールのときは約1000人弱。

 

2倍近く大きくなった会場でAimerさんがどういったパフォーマンスを見せてくれるのか。

とても楽しみなライブでした。

 

先に言ってしまうとツアーのセットリストなどは、前回のツアー”Midnight Sun”とそこまで変化はありません。

まあ、前回から約半年しか経っていないので当然といえば当然でした。

 

このツアーでは非常に大きな出来事がありました。

それは、大阪公演(サンケイホールプリーゼ)でのことでした。

 

このライブに参加されたぼくのお知り合いの方伝いで伺ったのですが、このライブでAimerさんの声が出なくなるアクシデントがあったのです。

初めから声の調子がよくはなかったそうなのですが、途中で高音域の声が完全に出なくなってしまったんです。

そのため、大阪公演ではアンコールが行えずAimerさん自身非常に悔しい思いをしたことをラジオや日記で語ってくれています。

 

こんな出来事があったので、正直東京公演も少し大丈夫かな?という気持ちを持ちながら参加していました。

 

会場にはグッズの先行販売が始まる前には着いていました。

この時のグッズは”Midnight Sun”のときよりさらにツアーっぽいラインナップ。

このツアーからツアーパンフレットが登場しました。

 

あと今ではおなじみの数量限定アイテム(Maiden Voyageではキャンドル)もこのツアーから始まってます。

 

ぼくはツアーパンフレット、トートバック、タオルを購入。

このトートバック、デザインがオシャレだし色もネイビーで普段使いも問題ないのでとても重宝してます。

タオルもキラキラしたラメのような輝きがあるタオルで珍しいデザインです。

個人的にはこのツアーのグッズデザインがAimerさんの夜のイメージを見事に表しているなーと思っているのですごく好きなんですよね。

 

ライブグッズの写真

 

そして、開演時間も迫ってきていよいよライブスタート。

 

1曲目は「夜行列車 〜nothing to lose」。

この曲ぼくのツイッターで知り合った沢山のAimerファンの方々からもトップ10に入る曲と言っている人が多い隠れた名曲。

隠れた名曲にしておくにはもったいないくらい素敵な大好きな曲。

ライブで是非聴きたいと思っていた曲。

そんな曲が1曲目にきたものだから、いきなり涙が溢れてきてしまいました。

 

最初は黒い衣装で登場していたと記憶してます。

 

そこから、前回とは打って変わって力強くメッセージ性に富んだ曲たちが続きました。

このツアーのMCでは、Midnight Sunの時と比べると大分沢山のことを話してくれてましたね。

 

演出で忘れられないのは「誰か、海を。」の網張のスクリーンに水中の映像を投影するもの。

半透明な網張のスクリーンに映し出される映像の奥で歌うAimerさん。

演出と相まってただでさえパワーがある「誰か、海を。」がさらに圧力のある曲になっていました。

 

「誰か、海を。」の次には宇多田ヒカルさんの「traveling」のカバーを歌ってくれました。

宇多田ヒカルさんはAimerさんが小さい頃から聴いていて大好きなアーティストの1人だとラジオで語っていました。

そんな宇多田ヒカルさんの歌をツアーの中に盛り込んでくれたことはファンとしてもとても嬉しい出来事でした。

 

続く曲は「AM02:00」「AM03:00」。

この曲では手拍子で盛り上がりました。

Aimerさんもステージ上を左右行ったり来たりしながら楽しそうに歌っていたのが印象的でした。

 

そして、Aimerさんの転機となった曲である「StarRingChild」「RE:I AM」を立て続けに熱唱。

やはり、この2曲はこれまでのAimerさんの曲にはない壮大さと激しさがあって、非常にライブ映えする曲です。

なんというか、全身を使って絞り出すように歌っていました。

 

本編最後は「Iris」。

本編最後の曲にふさわしい優しくけどどこか切ない、なのに暖かい気持ちにさせられる1曲。

言葉を一言一言しっかりと紡ぐように歌い上げてくれました。

歌い終わると会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こり、本編が終了。

 

そして、アンコールへ。

アンコールは2曲歌ってくれました。

 

1曲目は「キズナ」。

この曲、Aimerさんがデビューする前に漫画雑誌『月刊コミックゼノン』のCMソング(CMフル動画)として提供されていた曲でした。

その曲をライブで歌ってくれたのです(「キズナ」はこの後3rd Album 「DAWN」に収録されることになります)。

 

ぼくもこの当時「キズナ」はCMソングの動画を1度見て聴いたきりだったこともあり、最初は新曲かと思った記憶があります。

非常にレアな曲をやってくれたこともあり会場からは大きな拍手と「キズナをやってくれてありがとう!!」という声が飛び交っていました。

 

そして最後の曲は「六等星の夜」。

前回のMidnight Sunの時同様、Aimerさんがこの歌を歌う前に語る言葉があります。

 

「私にとってこの曲は始まりの曲です。いつまでも大切にしていきたいそんな曲です。」

 

Aimerというアーティストの全ての始まりはこの「六等星の夜」からです。

ファンにとってももちろん大切な曲ですが、やはり本人にとってはさらに特別な意味がある曲となっていることは間違いありません。

 

「六等星の夜」はピアノの野間さんと2人だけでの演奏。

ピアノの伴奏に合わせてAimerさんが歌いあげます。

渋谷公会堂という大きな会場でピアノだけでの歌唱というのはとても勇気がいることでしょう。

それでも、Live at anywhereのころと同様のスタンスで魅せてくれるのです。

 

このピアノ1本だけの演奏にのせて歌われる「六等星の夜」は格別です。

ライトを使った星の演出をバックに優しく包み込むような歌声でした。

 

演奏が終わるとスタンディングオベーション。

会場は興奮と感動が入り混じる不思議な熱気に包まれながら終演を迎えました。

 

セットリスト

  1. 夜行列車 ~nothing to lose~
  2. Cold Sun
  3. holLow wORLD
  4. broKen NIGHT
  5. ポラリス
  6. 冬のダイヤモンド
  7. 誰か、海を。
  8. traveling(宇多田ヒカル)
  9. AM02:00
  10. AM03:00
  11. StarRingChild
  12. RE:I AM
  13. 君を待つ
  14. Iris
    <アンコール>
  15. キズナ
  16. 六等星の夜

 

まとめ

Midnight Sunから約半年後に行われたライブツアーでしたが、確実に成長しているAimerさんに出会ったライブでした。

このツアーもまだ証明は暗いものが多く、ステージに近い席の人でなければお顔もあまり見えないようなものでした。

まだまだ、当初の歌声で勝負するというスタンスが色濃く残るライブだったなという感想です。

 

一方でMCで自分の気持ちを話したり、その土地ごとの話題を話したりすることがあったのはすごく前回から変わったなと思いました。

ちなみに、今だと会場を走ったりぴょんぴょんジャンプしたりしますが、このMaiden Voyageの時はまだしていませんでした(笑)。

 

この当時4都市4講演しか行われていなかったので、チケットを取るのがとんでもなく大変だったのを覚えています。

ぼくもチケットに当選できたのが奇跡だったなと思ってます(まあ、このあともっとチケット当選が厳しくなっていくんですけどね・・・笑)。

 

Maiden Voyageのライブレポはこの辺で。

次回はDAWNのレポを書きます。

 

では。

 

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